ホーム 症例のご紹介 症例のご紹介 金属を使用した治療と金属を使用しない治療の比較 金属を使用したケース 金属を使用しない治療ケース 金属を使用したケース(ズーム) 金属を使用したケース(ズーム) ■ 金属を使用した治療(例:銀歯・メタルクラウン・金属床義歯) 治療名:金属修復(メタルインレー/メタルクラウン/金属床義歯など)メリット:・高い強度と耐久性/長期間の使用に耐える・保険適用で費用が比較的安い・奥歯など咬合力が強い部位に向いているデメリット:・見た目が目立つ(金属色)・金属アレルギーのリスクがある・経年で歯ぐきが黒ずむことがある治療期間・通院回数:・約2回(型取り→装着)/2週間費用(税込):150,000円程度 ■ 金属を使用しない治療(例:セラミック・ジルコニア・レジンなど) 治療名:メタルフリー修復(セラミックインレー/ジルコニアクラウン/ノンクラスプデンチャーなど)メリット:・自然な見た目/透明感があり審美性が高い・金属アレルギーの心配がない・歯ぐきとのなじみが良く、変色しにくいデメリット:・強い衝撃で破損する可能性あり・保険適用外で費用が高め・症例によっては適応できない場合もある治療期間・通院回数:・3回(症例による)/3週間費用(税込):・自費診療:150,000円/1本あたり 部分矯正治療の症例 メリット: ・前歯の軽度なガタつきやすき間を短期間で改善できる ・ワイヤーやマウスピースなど、装置の選択肢がある ・全体矯正より費用が抑えられるデメリット: ・大きな歯列不正には対応できない ・かみ合わせ全体の改善には向かない ・後戻り防止のため保定が必要治療期間&通院回数:・期間:5か月 ・通院回数:月1回ペースで5回費用(税込): ・マウスピース型矯正:350,000円 セラミックインレーの症例 メリット:・天然歯に近い自然な見た目で目立たない・変色しにくく、長期間きれいな状態を保ちやすい・金属不使用のため、アレルギーの心配がないデメリット:・強い衝撃で割れる可能性がある・保険適用外のため費用が高め・歯を削る量が比較的多くなることがある治療期間&通院回数:・期間:2週間・通院回数:2回(型取り→装着)費用(税込):・60,000円 ラミネートベニア治療の症例 メリット:・短期間で歯の色・形を改善できる・自然な仕上がりが期待できる・歯を大きく削らずに済む デメリット:・外れたり欠けたりするリスクがある・歯ぎしりや噛み合わせによっては不向き 治療期間&通院回数:・治療期間:4週間・通院回数:4回 費用(税込):・1本あたり 150,000円 オールセラミック治療の症例 メリット:・金属を使わないため透明感があり審美性が高い・金属アレルギーの心配がない デメリット:・保険適用外のため高額・割れるリスクがある(特に強い力が加わる場合) 治療期間&通院回数:・治療期間:4週間・通院回数:4回程度 費用(税込):・1本あたり 180,000円 ホワイトニング治療の症例 メリット:・歯を削らずに白くできる・短期間で効果が得られる(オフィスの場合) デメリット:・効果に個人差がある・色戻りが起こる場合がある・知覚過敏が出ることがある 治療期間&通院回数:・オフィスホワイトニング3回(3週間) 費用(税込):・オフィス:22,000円 ノンバイタルホワイトニング治療の症例 メリット:・神経を失った変色歯も白くできる・歯を削らずに審美性を改善できる デメリット:・効果が安定するまで数回必要・再度変色する可能性がある・歯がもろくなるリスクがある 治療期間&通院回数:・治療期間:6週間・通院回数:5回程度 費用(税込):・1歯あたり 33,000円 ティースマニキュア治療の症例 メリット:・1回で歯を白く見せることができる・即効性がある(イベント前などに有効) デメリット:・一時的な効果(持続期間は数日〜数週間)・本来の歯の色は変わらない 治療期間&通院回数:・治療期間:即日(1回)・通院回数:1回 費用(税込):・1回あたり 11,000円